LOVE LOVE あいしてる トーク(2000.02.12)


<オープニング「好きになってく愛してく」>

<篠原ともえのプリプリプリティー>(しんどいので割愛(爆))

堂本光一「ハイ改めましてご紹介しましょう今夜のゲスト、鈴木あみさんです!」
鈴木あみ「よろしくお願いしまーす」
大人な雰囲気ですね
光「ハイそれでは恒例の、お人形」
堂本剛「えー、お人形、今回はですね(と言いながら人形を出す)、えー口にも注目、していただきたいと思います」
あみ「口(笑)、あ、」
剛「こんな感じね」
ラブリー☆
あみ「さすが。同じ頭(=髪型)だ」
光「お正月(の放送時)以来でございます。ね」
あみ「はい、そうです」
光「ということでね、ハイ、あ、お誕生日ですか」
あみ「はい」
剛「おーなるほど」
光「えー、2月9日で」
あみ「9日で」
光「18歳になったということで」
あみ「18歳になりました」
剛・光一「おめでとうございます」
剛「肉の日」
光一「肉の日」
あみ「肉の日です、はい」
光一「ウチのオカンはゴミの日(5月3日)やけどね」
剛「ゴミの日」
あみ「あははは」
光一「まぁったく関係ない」

光一「どうですか18歳になって」
あみ「いや小さい頃とかはあのー、大人なのかなー、っていう、イメージがあったんですけどね、なってみちゃえば、何も変わらず・・・」
吉田拓郎「イヤ変わってますよ」
あみ「え?変わってないです」
拓郎「イヤ変わってます」
あみ「変わってないです(笑)」
厳しい追及
剛「何かね」
光一「ずっと言ってるんです」
剛「言ってるんですよね、さっきからずっとずっとねえ」
あみ「へー何でですか」
光一「楽屋、から、えー楽屋でずっと」
剛「うん」
拓郎「あみちゃんすごい変わりましたね」
あみ「変わりました?」
拓郎「ハイ変わりました。・・・何かあったでしょ?」
あみ「何にもないですよぉ(笑)」
拓郎「言いなさいっ」
あみ「いやぁははは」
剛「『言いなさい』って、ねえ」
あみ「ふふ、ないですよ」
拓郎「去年の暮れと違う」
光一「去年の暮れ」
拓郎「もうあれから時間は1・2ヶ月しかたってないんだけど」
あみ「えっ」
光一「そうですね」
あみ「もう違います?」
拓郎「もう違う」
光一「一番変わる時期なんじゃないですかー?」
剛「んー」
拓郎「そうゆう事で許される問題だろうか?」
あみ「あははははは」
剛「追及するなあ」
あみ「どうしよ・・・(笑)」

光一「18歳に、なったらね、色々解禁になるものがね」
剛「ありますね」
あみ「はい」
光一「ありますよ。何しましょ?まず」
あみ「免許ですね」
光一「免許!」
あみ「車の免許を」
光一「おっ、資格の事なら何でも言ってくれよ俺にー」
剛「このおっちゃんはいっぱい知ってるからねー」
光一「いっぱい知っとるで、何取りたい?綱引き審判員(の資格)か?」
あみ「(笑)」
剛「車やー言うてるやないですか」
光一「それとも、ソフトボール審判員か?」
あみ「あははは、はい、車で」
光一「車で」
あみ「はい、ま、近くに買い物行くぐらいですけどね、きっと、乗るとしたら」
剛「なるほど」
光一「どのへんに?」
あみ「普段は、青山とか代官山、が多いですね」
剛「あら?代官山会わないですね」
あみ「あはは、あ、行きます?」
剛「僕こないだ、4日連続行きましたよ」
あみ「おー」
剛「僕ね、それでね、あの、友達と行ったのよ。ほいでーあの、店入るでしょ、店入るとー、・・・」(と何故かゲスト達とは反対の方向(客席向かって左側)に向かって話し始める)
拓郎「え、誰に話してんの?」
光一「誰に話してんの?(笑)」
視線が逆ですよ。
剛「この、この辺(客席)の人」
あみ「あははは」
光一「何でやねん、こっち向けー」
剛「あの赤いメガネかけた彼(お客さん)に今しゃべってる」
あみ「あはは」

光一「さっ、というわけでー、明後日はいよいよバレンタインデー」
剛「はい、バレンタインデーでございますねえ」
光一「えーーーー。どうするんですかっ?」
剛「どうしましょ?」
剛・光一「バレンタインデーは」
あみ「うわはははは、えーとりあえずは普通に過ごします」
光一「『普通に』って何や、普通って!」
あみ「しご、とがあると、思うんですけどー」
剛「あーそらそうやね」
光一「そりゃそうですね。何か思い出とかあります?バレンタイン」
剛「思い出を」
あみ「思い出はー・・・あのー・・・学校にチョコを持ってってー、あの、先生に没収されました」
剛「あらら」
あみ「ばれて」
光一「あ、あかん、あかんかったんや、学校、持ってったら」
あみ「だめですね」
剛「あかんとこ、の方がまあ大体多いですよね」
光一「あ、そう。そうですかー」
剛「うん」
光一「それはー、本命で渡そうと思ってたんですか?」
あみ「そうです」
光一「あややややー」
剛「おいおいおいー」
光一「それはフォローも何もせず?」
あみ「せず。もうすごい悲しかった」
光一「え、『渡そうと思ってたのに、ね』ていう話はその人にはしなかったんですか?」
あみ「しない、できないですもう、恥ずかしくて。みんなの前で没収されちゃったんですよ」
光一「あーー」
剛「そら恥ずかしいわな」
あみ「すごい恥ずかしくてもう」
光一「いい思い出だな〜」
あみ「イヤですよぉ(笑)」
剛「いやあいいよーそうゆう思い出さあ」
あみ「もうー、悲しかったです」

光一「じゃラブラブなものいきましょうか」
剛「はいいきましょうラブラブなもんいきましょー」
駄菓子好きですねぇ。
光一「何すかこれは?」
あみ「駄菓子です」
光一「駄菓子?」
あみ「ふふふ、はい、これきなこ棒っていう・・・」
光一「何?きなこぼう?」
あみ「ちっちゃい時にあのー、30円くらいで1本」
光一「きなこ棒!」
あみ「あのー、お餅みたいなのに、きなこがかかっててー、食べててー、楊枝の先っぽが赤いとー、当たりでー、もう1本もらえるっていう(笑)」
光一「そうなんや」
あみ「1本30円でー、おばあちゃんとかがいるようなお店にしかないと思うんですけど、あの、撮影の時にー、雑誌の撮影の時にー、お菓子屋さんの問屋さん?に行ってー、ダンボール丸ごと買ってきました」
光一「好きなんだこれ」
あみ「はい、いっぱい買ってきました」
光一「駄菓子屋さんが近くにあるんですか?家の・・・」
あみ「ふふふ・・・」
拓郎「話聞いてるー?」
さっき説明したとこなのに。
光一「(笑)」
剛「イマイチ何かねー、聞いてないっぽいですよね」
光一「何でーそんな『すごい(駄菓子のことに)詳しいな』って(思って)」
拓郎「駄菓子屋に撮影で仕事で行ったって言ってんじゃない。『近所にあるんですか?』って」
剛「何かこうイマイチーねえ、さらっと流しー」
光一「言ってました?」

光一「ハイ。 ね、これもう待ってたファンの方多いと思いますけども」
剛「多いでしょうねーうん」
あみ「あ、はい」
「鈴木あみちゃんの、相性チェックを!」
剛「相性チェーック!」
あみ「はい」
光一「ね」(と言いながら相性診断の書かれたカードを自分だけこっそり見る )
嬉しそうですね
あみ「(笑)」
光一「あーそうー?あ〜1位この方なんだ。・・・・・・・ね、というわけで」
あみ「あははは。はい」
光一「第3位。この方!(画面に光一が写る)ハイこの方ねこの方!!」
(観客沸く。光一ガッツポーズ。ちなみに相性度80%)
おめでとう光一
拓郎「初めてだねー」
光一「初めてー」
拓郎「初めて関係者が出てきたねえ」
剛「(相性)80%ですよ」
拓郎「高い!」
剛「もうこれであなたの暗い毎日はおさらばです」
光一「ほんとに?(笑)」
拓郎「はははは」
「えーー、(カードを読む)『ご存知の通り見かけは優し気な感じの彼ですが・・・』」
拓郎「絶対書いてない(笑)」
剛「俺が読む俺が読む!(カードを奪おうとする。はねのける光一)俺が読むて!!」
光一「何でやねん」
剛「お前が自分で読むて、気持ち悪い」
拓郎「違う違う、それおかしいよ、それ剛が読もうよ」
(剛、カードを受け取って読む)
剛「『そう。ご存知の通り見かけは優し気な感じの彼ですが、ホントは頑固で潔癖。これと決めたらもうテコでも動かないし、最後まで何でもやり遂げます。そんな彼と仲良くなるには、何よりも第一印象が大事。』なんですけど、ということなんですが。っという文章・・・」
光一「どう?どう?」(再びカードを取り返して読む)
あみ「あはははは」
剛「『どう?どう?』 って言われてー『どうです』とは言われへんよねえ」
あみ「何、て言えばいいんですかねぇ」
光一「(あみに向かって)どう?どう?80%だぜー?」
あみ「すごいっすねぇー」
拓郎「すいません、『すごいっすねぇ』って人ごとみたいに(笑)」
光一「人ごとじゃないっすねえ」

光一「じゃ第2位いきましょう!」(画面に水野晴郎が写る。相性度81%)
剛「水野さん!耳たぶいいよ!」
あみ「耳たぶ?(笑)」
拓郎「耳たぶ・・・(笑)」
光一「映画評論家ですからね」
剛「いいよー水野さん」

光一「続いて第1位いきましょう!どん!」(画面に間寛平が写る。相性度85%)
剛「寛平ちゃーん」
光一「×××(聞き取れず)でいいんじゃないっすか?」
剛「いいよー寛平ちゃん」
光一「はーい。どうしましょ、誰選ぼ」
あみ「えええぇ?(笑)」
拓郎「そんなのあった?このコーナーで」
剛「なかったよー。僕は寛平さんですね、僕は」
あみ「あはははは」
光一「いやーもう(あみちゃんは)寛平さんにいってる(=選んでる)と思うな」
剛「僕は寛平さんですね」
光一「まあいいや。自分の中で喜んどきますよ。ね。ハイガチャガチャマッシーーン!(ガチャガチャマッシーンα登場)ハイ回してください」
懐かしい機械だ!
剛「前の人(=ゲスト)らの(質問)が入ってるからねこの中に・・・」
光一「えーー、柿崎絢子さん11歳の小学生女の子ですね」
あみ「カキザキさん・・・(とつぶやく)」
光一「えー『よくあみちゃんはラジオでものまねをやっていますね。 今までやったものまねの中でこれは自信があるというものまねをやってみて下さい』」
「やだなぁー」
剛「ものまね」
光一「ものまね!」
剛「きたよーこれは」
あみ「これはー、あのーラジオだからできるんですよ」
光一「例えば」
剛「例えば誰ですか?」
あみ「いや何でもあるんですよ。まーあの、自分が言うんじゃなくてー、みんながハガキで送ってきて、この人やって下さいってなったらそれをやんなくちゃいけないんですよ絶対」
光一「あーなるほどね」
剛「無理やりやっていくってことね」
光一「それも剛、やるで、よく。(目を合わせる剛と光一)・・・ねえ、ケント・デリカットさん」
剛「・・・・・・・ううーん(メガネのつるを持って顔の前へ出したり引いたりする)」
(↑実際にこれをすると、目が大きく見えてケント・デリカットぽくなるからw)
何か似てる。
光一「似てねーお前。えー自分の中で、これはいけてたやろうってやつは」
剛「自信のあるやつは何やろ」
あみ「どうなんだろうなー。・・・工藤静香さん」
光一「あぁー」
剛「工藤静香さん」
光一「憧れてる人なんですよね?」
あみ「はい、憧れ・・・」
剛「ちょっと(ものまね)やりましょうよ」
あみ「やるんすか」
光一「やーやった方がいいですよ」
剛「やっとかんとね」
光一「やってくれれば剛が後でとっておきのものまねしてくれますから」
あみ「はい、はい、じゃ頑張ります(笑)」
剛「・・・(硬直)」
拓郎「あははははは」
あみ「えーと、・・・・・・・・『工藤静香です』・・・・・・・・・・ハイ(笑)」
全然似てませんw
光一「ぉおおおぉ終わりかい!いやいやいや、分かりますよっ。ねぇ」
あみ「もういっぱいいっぱいです(笑)」
光一「ねぇ、(剛に向かって)”浅香光代さん”」
剛「んああ!?(笑)(気を取り直して)これは似てるよー。ちょと、目ぇつぶり自分(=あみちゃん)。いくで。・・・『アタシャねえ』(ダミ声で)」
(客席笑う)
光一「似てるねぇ」
剛「ほんとにでもー、まぁねものまねっつったら相方はやっぱ抜かせない〜・・・」
(光一、剛に紙くずを投げつける)
剛「やっぱりこれはね?」
光一「変なフリやめろ〜お前ー」
剛「いやいやもうほんっとねーあのー何でしょう、初対面パッて会った時に見せられたあの山城新伍ってのは、ずーーーっと頭ん中に残ってますよねえやっぱり」
光一「ちょっと待ってくれるかそれほんまにチョメチョメ(とメガネを鼻の部分であげるふり。これがものまねらしい)」
私は分かりません^^;
(一同笑)
光一「これはでけへんってー。普通にチョメチョメって言うぐらいやないか(笑)」

剛「あ〜面白い」

光一「それではラブラブな歌にいきましょうね」
あみ「はい」
光一「ハイっえー、こちらになってま〜す(とレコードを出す)」
あみ「うはは」
光一「ハイ。小林明子さんの『恋に落ちて』。何でこんな曲をお選びになったんですか?」
あみ「これはお母さんがよく歌っててー、あのちっちゃい時にですね、無理矢理覚えさせられた歌です、はい。だから私が初めて普通に歌うようになった歌がこの曲ですね」
光一・剛「ほうー」
光一「これは、今日は、すっごい、すっごい、こう何て言うのかな、寂しーいアレンジになってますよね、拓郎さん」
拓郎「(笑)寂しいんじゃないですよ、こうムーディーな」
光一・剛「ムーディー」
拓郎「ええ(笑)」
光一「ムーディー」
剛「大人なアレですよ」
光一「大人な雰囲気でね、えーやっていただきましょう。それでは、スタンバイよろしくお願いします」
剛「はい、よろしくお願いします」
あみ「よろしくお願いしまーす」

<「恋におちて」>

<「Don't need to say good bye」>


その他あみちゃんのキャプチャーです。


きゃわいい!

セクシーショット(爆

以上でおしまい!



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